Entry

南中男子の脳内でメガネ割られまくるヤンはあはあ

ファイル 69-1.jpg

文化祭の打ち合わせで南中に藤女生徒会来訪→皆の前でマキと会話して南中男子達に嫉妬されるヤンとかベタだけど胸が熱くなるよ。
小芝居みたいな台詞が恥ずかし過ぎて書いてて辛いです。
あと池澤呼びに違和感しかない。
でも南中生徒会との話し合いの場でいつものように「ヤンさん」と言いかけて慌てて「池澤くん」と言い直すマキとか良いじゃない新鮮じゃない。
文化祭でヤンマキが組んで見事な仕切りっぷりを見せてくれるかと思うと、ニヨニヨが止まらないー!!
5巻の勉強会みたいな二人がまた見たいです。
「…仕事やりやすい」ワンモア!!あのシーンが本っっっ当に大好きなんで…!!!!

アニメOPのマキの妄想キスシーンの相手が綺麗なヤンに見えてきた。
「私の王子様♪」でヤンの幻覚が見える日も近いな(病院行って、どうぞ)

「辛くても諦められないほど好きになれる人に出会えて」ちょうどこの前アニメでこの台詞が出てきたのでもしやと思いましたが、やっぱり伏線になりそうですね。辛くても諦められない恋になっちゃうんだね。
「好きな人の片想いの相手が自分の親友」なだけじゃなくて、ナギリコの恋を応援してるマキは間接的にヤンを傷つける事になる訳で…これはキツイ。二重にキツイ。
マキがヤンへの気持ちに気づいても告白できないだろうこれ。罪悪感ハンパないっすわ…。
しかもマキ、ナギリコくっつけるためにめっちゃ積極的に動いてるからなあ。
あと「あの人だけはない」「性悪」「イヤミ」とか周囲にも本人にも散々な言い様だった事をすごい後悔しそう。まあこれは自業自得なんで普通に楽しみ!(鬼か)

ヤン→リコの伏線っぽいシーンを探そうと読み返し中。
「あれを好きになる奴いたら嘲笑ってやる」すごく…ブーメランです…。

拍手ありがとうございます!
拍手返信